No.9「建築中編」- 内部造作&床柱

長かった建て方も終了し季節は秋に移行していた。

断熱材を入れフローリングを敷きこんでみるとかなり家っぽくなってきた。

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玄関先には秋の実りじゃがいもがなぜか置いてある。
なんともシュールな構図である。

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しかし玄関引戸の色はこの色でよかったのだろうか?
私の意見ではもっと茶色のほうがよかった気がするが、養生がとれるまでその正解はだれにもわからない。

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そんな秋口の日、旦那さんこだわりの和室の床柱を買い付けに木材卸問屋へ。
旦那さんと私と先生で、白根の現場まで約40分程度の道のりで「銘林」へ

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展示即売会だけあって圧巻の品揃え。

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数万円から数百万円、はっきり言って私には違いが判らないのだが。

「槐」は私達の結婚式の引出物にも高橋工芸のエンジュのペアの湯呑を付けたこともあり
( 槐:「えんじゅ(縁寿)」と読む、古くより魔除けの木、幸せの木として親しまれてきたとても縁起の良い木)

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結局「槐」に決定。

程よいお値段(飾りだけの為にしてはエライ高いが)の床柱を購入、その他の和室材も選び満足。

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しかし、お客さんがいない。

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営業マンの数がお客さんの数をはるかに上回っている。
ひとブース移動するたびにぞろぞろと営業マンがついてくる。
床柱ブース、天井板、床板、欄間、神棚、一枚板のテーブル、タンス、ステンドグラス・・このあたりから怪しくなってくる。
テーブルやタンスは木だが、ステンドグラスは木ですらないじゃないか!

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そして、必要以上のおもてなし、飲物、お菓子、カレー、うどん、そして、お土産のひざ掛け、くじ引きであてたお菓子。
抱えきれないほどのお土産を引っ提げて引き上げる一行でありました。

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最近では本和室・和室自体をつくる人も減っており、こういった木材問屋も普段ではほとんどの在庫を置かないそう。
行っても数えるほどの商品しかないのだそうです。
新潟で(銘木の)商品をご覧になりたい人は年に2回ほど展示即売会へGO!!(関東を巡業しているそう)

ちなみに次は6月3日、4日!(なんか銘林の営業マンみたいだな~笑)

アキの一言
「床柱は高い!」
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