No.3「土地探し編」- 女池に住むかもよ?

ある日、先生が新しい提案をしてきた。
それは女池にある「土地も価格も大きかっただけに今まで眼中にもなかった土地」の新しい提案。

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その女池の土地に先生が4連棟長屋で4世帯分の家を考案。
先生がプランを作ったのだが、せっかくとった建築士の資格を活用できるのは今しかない!
と、プランを変更してみるもうまくいかず苦戦。
先生に「プランを変えられるものなら変えてみな~(笑)」
と、言われ悔しくなり頑張ってみるが、土地の形状上どうしても平面状凹凸のある家にならざるえを得ずプランが難航。

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ここでやっと気づくのだが(おそいよ)プランはとても面倒。
仕事でお客さんが言ってきた要望を全てプランに入れ込むと、どんどん規模がデカくなるとよく先生が言っていたが
まさか自分もそうなるとは(笑)。
気づくとどんどん隣の敷地に浸食しちゃうから、「あれ?寝室なくね?」となるわけですよ。

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プランをすればするほど、先生は凄いなと改めて感心。
無駄のないプランを良く考えられるんだわ。

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友達の家を見て中村好文(有名な建築家)の家にあこがれる、シンプルな木の家。
町屋と赤毛のアンとアニメ混合ハウス構想は立ち消え。
ここで、西大畑の頃プランをしていた頃から抱いていた広い玄関続きの土間のある家への思いがまたむくむくと膨らむ。しかし、戸建の住宅の場合は土間のを取り入れるのは容易にできたが、連棟型となるとそうもいかない。
一面がほぼ開口ができない。
そうすると、土地の形状から言っても玄関の向きも変えず土間をつくるとしても、解放感もないただの暗い土間・・・・。

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もうこの頃になると寝ても覚めても、家の事をばかり、どうにか土間を取り入れたい、
車を運転中、突然ナイスな土間プランが降りてきた!
そうだ玄関と庭を突っ切てしまえばいいんでないの!
事務所に帰り速攻でプランを検討。

新たに出来たプランに素晴らしい。と、満足するも。

「寝室に入るのにいちいち土間からか?」

と旦那の指摘によりさらに改良へ。

次号へ続く

アキの一言
「自分でプランするのはかなり難しいよ〜」
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